韓国の幼女ジョンインちゃん虐待殺害事件

事件 編集

事件の過程 編集
被害者のジョンインちゃんに対して児童虐待の疑いの申告が3回も入った。ジョンインちゃんが通っていた保育園の教師らの最初の申告で始まり、2回目の申告では、子供を車の中に放置し、子供の傷に対して「アトピー性皮膚炎」などの言い訳をしていたのを目撃しており、3回目の申告では、保育園に登園した子供の保育教師が小児科に連れてきた、その医師がその子が児童虐待を受けたと判断して警察に通報したが、養父母が小児青少年科で単純口内炎と診断を受けて、警察によって無嫌疑で処理した。

世論の批判されると、これに対して、小児科院長は「ジョンインちゃんの診療と関連いくつかの診断や所見も作成していなかった」と説明し、3回目の児童虐待を申告した小児科医には、「当該医師は去年5月、既にジョンインちゃんが児童虐待を受けているという事実を認識しており、9月23日に3回目の申告をしたが、私は同日にジョンインちゃんの診療を見るとき、過去の暴力などの児童虐待があったという事実を知らなかった」と強調した。また、全体的ジョンインちゃんにあざがなく、児童虐待が疑われるとし申告した小児科医が、「「誰か引き裂かれたような形」と言った口の傷もなかった」とし「このような状況では、小さな口の傷の感染症と口内炎ではなく、児童虐待確診をするということは難しいことだった」と主張した。虚偽診断書を発給した医師の免許を剥奪してほしいという請願に対し、「剥奪理由が合わない」と釈明した。[1][2][3]

結局、生後16ヶ月のジョンインちゃんは、2020年10月13日にご飯を食べないという理由で虐待に遭い、その後心停止状態に梨大木洞病院(朝鮮語版)に運ばれたが、同日の夕方に死亡した。国立科学捜査研究院で調査した結果、被害者のジョンインちゃんの死因が「外力による腹部損傷」、すなわち暴行によって死亡したことが確実に証明された。剖検した結果、膵臓が切断され、後頭部と鎖骨、大腿骨などが骨折したという。[4]

コメント

  1. 村方乃々佳ちゃんは日本人というだけでネットで反日に叩かれてるから韓国に行くと危険です。現地の同世代の女の子が危険な目にあったから。

    1
    0
    • 韓国で活動する日本の芸能人が心配になるね。危険だよ!現地の子供でさえヤバい目にあうのに村方乃々佳ちゃんは韓国に行かない方がいいと思います。

      1
      0
  2. ニューズウィーク日本版

    「#ジョンインちゃん、ごめんね」 養父母による虐待死に国民が涙、BTSとARMYも追悼
    2021年1月15日(金)19時34分
    ウォリックあずみ(映画配給コーディネイター)

    ニューズウィーク日本版
    <韓国社会に潜む闇に多くの国民が涙し、追悼の声は世界にも広がった>
    昨年末、厚生労働省が発表した「2019年度児童相談所が対応した18歳未満の子どもへの虐待件数」は、19万3780件と過去最多だったという。日本でも度々ニュースとなる子供の虐待問題だが、今韓国では生後16カ月でその小さな命に幕を閉じたジョンインちゃんの死に悲しみの声が寄せられている。

    ジョンインちゃんは、2019年6月10日に生まれた。実の両親に事情があり里子へ出され、7カ月間保護施設で暮らした後、里親の元で新しい生活が始まった。
    養父は放送局に勤め、養母は翻訳などを仕事にしており、自身も里子として育てられた経験があったという。そのため、既に実子の娘が一人いたが、いつか里子を迎えたいと準備していたという。
    第二の人生を里親の元で幸せに暮らしていたと思われていたジョンインちゃんだったが、実際にはその数カ月間は地獄のような暮らしだった。そして無念にも昨年10月13日、虐待により短い一生を終えてしまった。
    何ヶ月もの虐待で腹部に血が溜まっていた

    亡くなる際に搬送された病院でのCT写真では、膵臓と腸間膜小腸の破損ですでに内臓は血でいっぱいになっていたそうだ。骨にも骨折やヒビが見つかり何カ月にもわたって虐待された跡が残っていた。
    ジョンインちゃん死亡の21日後、警察は解剖結果を元に児童虐待容疑で里親を拘束した。この頃から韓国内のニュースなどでも大きく報道され始め、虐待をした里親に世間から非難が降り注いだ。
    里親は、ジョンインちゃんが食事を取らなかったことを理由に、「しつけのため抱き上げ、叱っている途中に事故で落としまい、横にあった椅子に腹部をぶつけた」と主張しているが、死亡原因の一つでもある膵臓は奥側にあり、母親の身長から計算しても破裂を起こすまでの損傷には無理がある。
    保育園などの通報にも十分な対応取られず

    もちろん、ジョンインちゃんの虐待について異常を察知した大人たちもいた。ジョンインちゃんと、長女が預けられていた保育所の先生たちは、度々増えるあざや傷を発見するたびに写真に撮って通報し、その後ジョンインちゃんを診察した小児科の医師も虐待の可能性があるため、里親と引き離すよう指示した。
    ところが3度にわたる申告があったにもかかわらず、初めの2度の申告を担当した7人の警察官は里親に注意/警告のみで済まし、3度目の申告を受けた警察官5名にいたってはことの重大さを察知することが出来ず放置していたという。
    この不祥事について警察批判が高まり、キム・チャンリョン警察庁長官は6日、会見を開きジョンインちゃんの冥福を祈るとともに国民に対し謝罪する事態となった。
    そして、ついに1月13日ソウル南部地裁にて里親に対する初公判が行われた。裁判所には怒りをあらわにした韓国民たちが大勢集まった。なかには「死刑判決を!」というプラカードを持った人びともいたという。傍聴券51席を求める希望者は813名にものぼり、裁判所は急遽、別の法廷を開放しスクリーン中継を行ったという。

    1
    0
    • 令和元年生まれで1歳過ぎなら赤ちゃんから少女に変わる途中に殺されたんだね。かわいそう過ぎるし、アメリカに養子に行ってたらよかったのに。韓国の警察は甘すぎるし、早く養母から離したら良かった。

      1
      0
  3. かしこい韓流・K-POP生活
    DANMEE ダンミ
    HOMEKニュースK-POP「臓器切断、全身にあざ」BTS ジミンも悲しむ生後16カ月の幼児死亡事件の真相

    2021.01.04 / 2021.01.05 K-POP
    「臓器切断、全身にあざ」BTS ジミンも悲しむ生後16カ月の幼児死亡事件の真相

    芸能ニュースK-POPSNSトピック事件悲劇BTSジミン (BTS)
    TwitterFacebookLinePinterestHatenaWeChatEmailCopy Link

    BTS(防弾少年団)メンバージミンが、公式ファンコミュニティーのWeverse(ウィーバース)に”#ジョンインちゃん、ごめんね”と書き込み、話題となっている。生後16カ月の幼児を死に追い込んだその真相に迫ってみる。

    韓国中が悲しむ極悪非道な事件が起きた。

    養子として迎え入れられた家庭で死亡したジョンインちゃん
    養子として迎え入れられた家庭で死亡したジョンインちゃん(生後16カ月) 養子になる前の明るい笑顔は消え、全身あざだらけの悲惨な姿に‥(画像出典:SBS『それが知りたい』スクリーンショット)
    2020年10月、生後16カ月のジョンインちゃんが、養子として迎え入れられた家庭で死亡したのだ。この事件に、多くの韓国人が怒りで身を震わせている。

    現在、事故死を主張するジョンインちゃんの養父母は、児童虐待の罪(養母)と児童福祉法違反(傍観)の罪(養父)で裁判を控えていると、韓国現地メディアは伝えている。

    #정인아 미안해(ジョンインちゃん、ごめんね)

    1月13日に行われる養父母の裁判に先立ち、韓国のテレビ局であるSBSの追跡報道番組『*それが知りたい』は、2日夜『ジョンインちゃんは何故死んだのか?-271日間の加害者と傍観者』という番組を編成。

    *それが知りたい:過去にクラブバーニングサン事件や、音源買い占め疑惑、芸能人の死の裏に隠された真実、政治スキャンダルなど、不可解な事件を追及したり、暴露ネタを放送したりと、社会的なイシューを作ってきた番組

    翌3日からは、放送を観た多くの韓国人が、SNSなどを通して怒りと悲しみに満ちた胸中を吐露するとともに、”#정인아 미안해(ジョンインちゃん、ごめんね)”という運動を展開している。この運動には、一般人だけでなく、多くの著名人も参加しており、BTS(防弾少年団)のメンバー、ジミンも賛同して話題となっている。

    3日、ジミンはBTSの公式ファンコミュニティーのWeverse(ウィーバース)に”#ジョンインちゃん、ごめんね”と書き込み、同事件が持つ残虐なありさまを悔しがっている。

    BTS ジミン #ジョンインちゃん、ごめんね
    『#ジョンインちゃん、ごめんね』BTS ジミンが残したメッセージ(画像出典:Weverse)
    個人のSNSでもなく、公式なツールを通してまでジミンが伝えようとした、ジョンインちゃん死亡事件の真相を、以下で伝えたい。

    3度に渡る児童虐待の通報

    昨年10月13日、天国に旅立ったジョンインちゃん。

    その小さい身体には、生後16カ月の幼児が耐えられるとは思えない”傷”が、とても多く残っていた。身体の痣(あざ)だけではない‥解明された死因はなんと”すい臓の破裂(切断)による腹部損傷”である。

    実は、過去3度に渡り「児童虐待が疑わしい」と、警察に通報があった。

    ジョンインちゃんが通っていた保育園の先生たちは、養父母の代わりにジョンインちゃんを病院へ連れて行き、診断結果を基に警察に通報するが、警察は「証拠不十分」という理由で捜査終結を決めてしまう。それが、1回目の通報だった。

    2回目の通報は、ジョンインちゃんが長時間車内に放置されていることに気付いた近所の人が、警察に連絡したものの、警察はまたしても「監視カメラの確保が難しい」という理由で捜査をうやむやに‥後に養母は「子どもの睡眠教育の一環で、車内で寝かせていた。アメリカではごく普通の教育方法だ」と、当時のことに対して主張しているが、欧米教育の詳しい専門家は「睡眠教育は、親が見守る中、自宅で行うものである(養母の)行為は明らかな虐待」と反論した。

    3回目の通報は、ジョンインちゃんを診察した小児科医師からだった。医師は「ジョンインちゃんを養父母と分離しなければ危険」という趣旨で通報を行ったが、警察はこれを黙殺。ジョンインちゃんを救えるチャンスは、無情にも消えてしまったのだ。

    実は、ジョンインちゃんを救えるチャンスはもう一度あった。

    ジョンインちゃんが死亡する前日、様子が変だと思っていた保育士が迎えに来た養父に、一刻も早くジョンインちゃんを病院に連れていくようにと促したのだ。しかし、養父は病院に行かなかった。『それが知りたい』に出演した小児科専門医は、保育園内に設置された監視カメラの映像を見ながら「死亡前日は歩くことができたようだ‥その日のうちに病院へ連れて行っていたら、ジョンインちゃんは助かったかもしれない」と述べている。
    養父は何故病院に行かなかったのか‥犯罪心理分析専門家はこう語る。

    「3回目の通報が小児科医師からだったので、病院関係者を警戒するようになったと見られる。なお、養父母は誰よりもジョンインちゃんの状態を把握していたため、”今病院に行ったら虐待の事実が全てバレる”と怯えていたはず。養父は、ジョンインちゃんの死を予感していた‥でも、放置するしかなかった‥」

    なぜ、警察は養父母を疑わなかったのか

    3度の通報があったにもかかわらず、なぜ警察は、養父母の”虐待”を疑わなかったのか‥? 「警察が早く動いてくれたら、未然に死を防げたのに」と嘆く人々は、虐待通報を受けながらも、一貫して捜査に消極的な姿勢を取っていたソウル市陽川(ヤンチョン)警察署に、捜査関係者の処分などを求めて抗議している。

    前出の保育士は「(警察は)養父母が養子縁組関連の仕事をしていて、(捜査に)協力的だったため、彼らを信頼していた」と述べている。実際、養母は養子としてアメリカなどで幼少期を過ごした人々が、韓国にいる両親を探すことを手伝う仕事(通訳など)をしていた事で知られている。また、2人とも信心深いクリスチャンだったため、「まさか、彼らが‥」と、疑心の目を避けることができたと見られる。

    『それが知りたい』で進行役を務める俳優のキム・サンジュンは、そのような先入観を警戒すべきだと言う。

    「犯罪心理分析分野で、犯人予備軍の特定が一番難しい犯罪が”児童虐待”だ。まともな職業、まともな人間関係を築いていても、自分の家では子どもを虐待していたという事例が無数にある」

    ***

    ジミンの勇気ある運動の参加により、韓国だけではなく、海外でも同事件の真相が広く知られ、衝撃を受ける人が続出しているようだ。
    これ以上、幼い命が奪われる悲劇が繰り返されないよう、人類全体の課題として”児童虐待”という問題に関心を持って取り組むべきではないだろうか。

    『それが知りたい』のキム・サンジュンは、以下のコメントともに、番組を締めくくった。

    「ジョンインちゃん、本当にごめんね。守ってあげられなくてごめんね。あまりにも知るのが遅くてごめんね‥」

    1
    0
タイトルとURLをコピーしました